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たによんスタートクリニックの特徴
「病院」から「病院と連携した診療所」へ

たによんスタートクリニックは、HIV診療における新しい流れを生み出すことを目指しています。従来のHIV診療は拠点病院に限られていましたが、当クリニックでは「病院と連携した診療所」というスタイルを確立し、HIV陽性者の方が身近な場所で継続的な医療を受けられる体制を整備しております。
患者さんのQOLを重視した医療

HIVは今や、適切な治療を受けることでコントロール可能な慢性疾患となりました。当クリニックでは、患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)の維持・向上を重視し、お一人おひとりに寄り添った医療を提供いたします。
「U=U」の啓発

HIVは、適切な治療により慢性疾患としてコントロールが可能となりました。抗HIV療法を継続し、血中ウイルス量を検出限界以下に抑えることで、HIV陽性者の方が日常生活や性行為を通じてHIVを感染させるリスクは、ほぼゼロになるというのが「U=U(Undetectable:検出限界値未満=Untransmittable:うつらない)」の概念です。
当クリニックでは、この「U=U」のメッセージを広く啓発し、HIV陽性者の方々が安心して社会生活を送れるよう支援しています。
ただし、「U=U」はあくまでも治療を継続し、ウイルス量を抑制し続けることが大前提です。また感染リスクがほぼゼロだからといって、コンドームの使用など性感染症予防策の重要性がなくなるわけではありません。
プライバシーへの配慮
HIV感染症については、今なお社会的な偏見が根強く残っているのが実情です。当クリニックでは、患者さんのプライバシー保護を徹底し、安心して通院・相談できる環境づくりに取り組んでおります。
地域医療への貢献
当クリニックは、HIV感染症の専門クリニックとして、地域医療の一翼を担うことを目指しています。拠点病院や周辺の医療機関、行政とも緊密に連携を取りながら、地域におけるHIV感染症診療の質の向上に尽力いたします。
